いまだからこそ!
今年でスタートしてちょうど6年という歳月が経ちました。 子どもたちと一緒に植えたリンゴの木や、トマトの苗、花壇のチューリップなどがきれいな花を咲かせ、育っていく喜びを共感できることは、本当に素晴らしいことです。また、大きな木にブランコや、はしごを付けて思いっきりあそべることを、子どもと一緒に考え、実行できることも大きな楽しみの一つです。
センターにはあかちゃんを連れた若いお母さんから、 小学生の子ども、そしてご年配の方々まで毎日遊びに来てくれます。
そのような中で一緒に子育てセミナー、おもちつき、お茶会、バザー、劇などのイベントを通して様々な震災募金や、地域の交流を通して、団体の存在意義を知らせて来ました。
その中で私たちはもう一度ビジョンを改めて、再確認する必要があると思っています。
私たちのビジョンは家族を支えること。
家族とともに、こどものこころを育てること。今現在ファミリーセンターで行われているすべての事業はこれを基に行っております。
もう一つのビジョンは、プリスクールを必要としている地域でその設立にむけてのノウハウや、援助、助成活動を行うことです。
今でも、いろんなプリスクールの立ち上げや、先生のトレーニングのお手伝いを続けて行っています。
地域住民や団体、ボランティアや、スタッフのサポート、理事達のアドバイス、会員からの暖かい寄付と利用される子どもたちや、保護者の皆様のお陰でいろんな活動を継続することができました。これからも、本来の目的から逸脱しないで、ビジョンを達成する為に何が必要かを常に見極め歩んでいこうと思っています。どうぞ、ご支援よろしくお願いします。
2010年4月1日
理事長 木谷 悟
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1.趣旨
現代社会において、家族という大切な環境が、高度成長期を駆け抜けてきた日本の社会の中で、置き去りされているように思います。核家族化が進み、子育ての悩みを一人で抱え込んでしまっている両親や安全に健やかに遊ぶことのできる環境が少なくなりつつあります。
そこで、私たちは「特定非営利活動法人 ファミリー エデュケーション ネットワーク」を設立し、「家族とともに、こどものこころを育てる」をモットーに、少人数でアットホームな環境を作り、子どもがのびのびと安心できる環境を地域社会に提供していきたいと考えています。
また、外国語教育を通して、言葉を学ぶだけでなく、グローバル化する社会の中で、真の国際的な心を学習し、地域社会や世界を家族という単位で思考することができるような国際的感覚を身につけてほしいと願っています。
具体的な活動として、幼児・児童のためのプレスクールの運営、青少年のためのフリースクールの運営、子育てに関する相談、助言及び支援事業並びに外国語教育事業を通じて、家族が地域社会において健やかに暮らせる社会づくりに寄与したいと考えております。
私たちは、任意団体として西宮市甲陽園の地において、地域のこどもたちを対象としたプレスクールの約2年間運営してまいりました。平成17年4月からは、芦屋浜の地において活動しております。その活動の中で、地域に開かれた団体として、また、そこに関わるこどもたちやその家族及び職員やボランティアの方々のためには、法人化することにより、社会的責任をもった活動ができるのではないかと考えております。
歩み
申請に至るまでの経過
平成14年10月 地域の子供たちを対象にした甲陽園プリスクールを立ち上げる。
平成17年 4月 芦屋浜において芦屋浜ファミリーセンターを開設
平成17年 5月 任意団体 芦屋浜ファミリーセンターを特定非営利活動法人
「ファミリー エデュケーション ネットワーク」として活動を推進していくことを決定し、
設立総会に向けて申請準備を開始する。
平成17年 12月 NPO法人ファミリーエデュケーションネットワーク設立
平成20年 1月 今現在の浜風の家に移転
事業内容
幼児・児童の為のプレスクール事業
2歳半から5歳までの子どもたちのバイリンガルプリスクールの運営
子育てに関する相談、助言及び支援事業
子育て、妊娠、出産、育児及び夫婦関係についてのカウセリング事業
外国語教育事業
幼児、児童、青少年及び成人に対する英会話教育に関する事業
